実習紹介

企画紹介

奨学生募集案内
島根民医連では、医学生の皆さんの病院・診療所実習を随時受け入れております。
 卒後の進路について悩んでいる方、ポリクリの事前学習がしたいみなさん、また病院のことは何も知らないが雰囲気だけでもつかみたい低学年のみなさん大歓迎です!!

実習のお申し込み
こちらまで
 
■民医連の病院実習のメリットとは?
 大学とは違った一般的な症例が見られると同時に、その地域の患者さんがどのような医師を求めているのか、地域医療の観点から考えることが出来るのが最大のメリットです。また、研修医をはじめ、様々な職種が携わり“患者さんを中心とした医療”を経験できることと思います。そして、卒後の進路、将来の医師像を考える上で参考になることでしょう。
■病院とは違った分野から医師像を探る!
 民医連では“保健予防から在宅まで”といっているように、病院や診療所での医療だけではありません。地域の組合員さんや友の会の方々が開く班会では健康チェックなどを行ない、予防活動も取り組んでいます。また訪問看護ステーション、デイケア施設なども有しており、在宅で療養しておられる患者さんをサポートする体制もあります。そんな場所に実習に行って見るのも日頃は体験できない新鮮なものを感じられることと思います。

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*ご用意いただくもの
白衣・聴診器(ない場合はお貸しします)、筆記用具、参考書、宿泊道具など。
■病院実習にあたって 
・ 実習受け入れ期間:
常時(お早めにご連絡ください)
・ 参加費:無料
・ 交通費:相談に応じます。
・ 宿泊費:民医連で負担します。


 以下のプログラムは2002年度に病院・診療所に実習に来られた学生さんのものです。
 高学年から低学年まで、学生さんの要望も聞きながらそれぞれに作成しています。




各病院のホームページでも詳しくご案内しています。

実際の現場を見たい!


内容 感想(一部抜粋)
午前 ・院内見学

・外来実習
(外来診療の流れを見る

実際に医師が患者を診察するにあたって、それまでの診察の経緯、疾患の原因などを説明して頂いて非常に為になった。
午後

・ISAC実習(1*)

病棟実習
(実際の患者さんとの医療面接)

・振り返り

・ISAC実習では自分の体力にあった運動をしたりして、スポーツ医学にも興味を持ってみたいと思った。
・病棟実習では実際に入院患者の方と面談をさせていただいたが、なかなか聞きたいところまで話を持っていくことが難しかった。
(1*)出雲市民病院内にある運動療法施設。その名もIzumo Siminbyouin Active Center


お産を見たい!検査の見学や往診をみたい!

内容 感想(一部抜粋)
午前 ・新生児回診に同行


・胃カメラ・MRI見学
・新生児の健診の仕方を教えていただいて、何人かの赤ちゃんにやらせてもらえて楽しかった。 
・MRIは音がすごかった。一つ一つが患者さんにとっては負担になるということは忘れてはいけない気がした。
午後 ・往診に同行


・振り返り
・患者さんを診察するのは勿論のこと、介護されている家族の方にも「しんどいことはないですか?」などいろいろと声をかけておられるのが印象的だった。在宅医療ができるのは介護する人がいてこそであるということは心にとめておきたい。


研修医がどんな研修をしているのか見たい!


内容 感想(一部抜粋)
午前 ・病棟実習 患者さんの病気を治すだけではなくうまく家庭に帰れるようにと努力されている姿に共感した。色々な患者さんがおられてコミュニケーションは難しいと思った。
午後 ・胆石除去を見学

・振り返り

・解剖の知識が役に立って嬉しかった。やっていることもかなり理解できた。


リハビリ病院の役割を見たい!


内容 感想(一部抜粋)
午前 ・全体朝礼に参加

・病棟での介護実習
(入浴介助・介護福祉士と
介護師の業務など)
・デイケア実習(食事介助)

・病院では明るく、すれ違うスタッフの方が声をかけて下さるので気持ちよかったです・介助と言っても、患者さんの身体を洗う作業はなかったのですが、これほど体力を使うこととは思ってなかったです。
午後 ・介護保険病棟のケアカンファレンスに参加

リハビリ室の見学

・研修医との対談

・振り返り

・栄養士さんと患者さんの間でしっかりと意見交換できていて良かったです。患者さんから質問が出る雰囲気というのは良い状況だと思いました
・植村先生とコミュニケーションの重要性について話をすることができよかったです。


研修を見たい!


内容 感想(一部抜粋)
午前 ・医局朝礼に参加

・女性診療科・小児科病棟での回診

・女性診療科見学
・新生児を診察するのは初めてだったので怖気づいてしまいました。妊婦さんの子宮底も何がなんだか分からず、ひやひやでした。
・妊婦さんの腹囲などを測らせてもらったのも良い経験でした。
午後 ・女性診療科の取り組みを紹介

・家庭訪問に同行
(松江生協病院では産後1ヶ月に家庭訪問を行っています。ここでは赤ちゃんの発育の様子やお母さんの育児相談など助産師が直接お話を伺っています。)

・振り返り
・思春期外来の実態や妊婦の時点での幼児虐待・心身症・DV予防など興味深い話しが聞けました。
・患者さんの立場に立った安心できる医療を目指していることを感じました。患者さんのバックにある生活を含めたサポートの大切さを改めて感じました。