2002年〜
4月から始まった「ハンセン病」を学ぶ取組み一覧

講演「ハンセン病と人権裁判」
事前学習「長島愛生園に行く前に知っておきたいこと」
フィールド「長島愛生園に訪問 Part1」
フィールド「長島愛生園に訪問 Part2」
報告集作成・・・見たい方はこちらをどうぞ
第3回奨学生会議「ハンセン病元患者さんの里帰り運動を取り組んで」


★3/9「島根民医連卒後研修説明会」
 6年生を対象に行い、島根医大から9名、鳥取大学から1名の参加がありました。プロジェクターを使用しての各医師からの説明に皆さん聞き入っていました。交流会も大いに盛り上がりました。

★4/5奨学生歓送迎会
 2002年度の島根民医連入職の奥野医師の卒業の送迎(ややこしいですね・・・)と、春に入学した奨学生の歓迎会を行いました。学生が17名、職員が16名の大所帯でにぎやかに宴会を開きました。

★4/21学問と生き方講座「ハンセン病と人権裁判」
 2001年5月に熊本地裁で国と厚生労働省に前面謝罪の判決がおりました。それまではあまり知られる事のなかったこの病気。どんなものだったのだろう・・・なんで人権が・・・2002年はハンセン病で明けました。                                         

★5/18「松江リハビリ病院・バラ祭りボランティア」
 松江リハビリ病院でバラ祭りが開催されました。1年生が1名ボランティアとして参加してくれました。患者さんの車椅子を押してバラが綺麗に華をさかせている中庭をお話をしながら散歩しました
 
★5/24第2回奨学生会議

「安楽死について考えよう.....川崎協同病院で起こった事件から〜」
                                                  鈴木正典先生

「医療改革について」

 この奨学生会議は二本立ての学習でした。川崎協同病院で起こった医師の筋弛緩剤投与で患者さんを死亡させてしまった事件から学ぶということで、県連会長の麻酔科医、鈴木正典医師より安楽死というテーマで講演してもらいました。もう一つは患者さんの負担が増える医療改革の本質を探る学習会でした。

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★6/1〜2「中国四国医学生のつどい」 in 広島
 中国・四国地方の医学生が参加し、原爆の投下された広島の地で平和について学習しました。平和資料館に行き、SGDで意見交換をし、体験を深めました。夜の交流会も本当に盛り上がりました。原爆被爆者医療に長年携わって来られた広島共立病院の青木医師から講演を聞き、被爆者の方々がまだまだ救済されていないことに気づいたのでした。

★6/8「出雲市民病院見学&体験ツアー」
 1年生が10名参加し市民病院をくまなく?見て歩きました。また、療養病棟で食事介助などの体験も行いました。患者さん達の“すっごい出雲弁”にみんなタジタジだったようです。しゃなことじゃやれんよ〜!

★6/27フィールド事前学習会

「長島愛生園に行く前に知っておきたいこと」

 4月のハンセン病講演の後、何名かの学生から長島愛生園に行ってみたいと言う声があがり計画しました。まず、長島愛生園に訪問するに先立ち、みんなで長島愛生園について、ハンセン病についてもっと知ろうと学習会を計画。そこで、何度も訪れたことのある佐々木さんからハンセン病政策の歴史や長島愛生園についてお話していただきました。学習会は質問もたくさん飛び出し、佐々木さんに答えていただきました。また、愛生園で入園者の方に聞いてみたいことなどをリストアップし発表しました。

6/29・30第1弾!「長島愛生園に訪問」

 事前学習会も行い、いざ長島愛生園に出発です。みんな緊張してるかな?と思いましたが、まるで小学校のバス遠足のような出発風景でした。(^^;)長島で色々な話を聞き、歴史の跡を見ることができ、交流を夜遅くまで行い、みんな日ごろでは見せないような顔を覗かせていました。帰りの車内は本当に「バス遠足の帰り道」でした・・・。

8/342弾!「長島愛生園に訪問」

 第1弾で都合が悪く行けなかった学生3名と森医師、嘉本医師、担当者の計6名で訪問してきました。1弾目と違い少人数だったので、入園者の方の自宅でお話をお聞きすることができました。ハンセン病患者としての自分の歴史を語られる元患者さんのあまりにも辛すぎる現実を知り、涙する学生もいました。医師としてどう歩んでいくのか・・・一生のキーワードですね・・・



★8/7 「奨学生活動ポスター作り」& 「食べて!呑んで!夏はこれでしょ!バーベキュー!」

 
毎年、全国つどいで各県の奨学生活動ポスターを展示することになっています。その作成のため、昼頃から集まり「あれやこれや」と頑張りました。その後は恒例の分室バーベキューです。おいしかった(^―^)

長島愛生園報告集 

 長島愛生園に参加した学生達が時間の空いた時に集まり、報告集を作成しました。本当に貴重な経験であり、その経験は今、長島におられる入園者の方が経験してこられた人生です。このかけがえのない人生の経験を私たちは今から引き継いで行きます。まだ、私たちのハンセン病を学ぶ取り組みは終了していません。

★8/16〜18「民医連の医療と研修を考える医学生のつどい」                                in 愛知県三ヶ根
 毎年、全国のどこかで行われる通称“全国つどい”です。一年間を通して学生が実行委員会・事務局会議を毎月開き、学習したり企画を練ったりして作り上げるものです。学生のパワーは恐ろしい・・・

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★8/30第3回奨学生会議「ハンセン病元患者さんの里帰り運動を取り組んで」・・・米田住職さん


 2回の長島愛生園訪問を終え、私達にも何かできないか・・・と学生から声があがりました。そこで、ハンセン病元患者さんの里帰り運動を長年取り組んでおられる方がおられる!という情報を得てお話を聞くことになりました。米田住職さん(出雲市内:連紹寺)は取り組むことになった経過や歴史、これからなどを語ってくださいました。これを機に私達も・・・。

10/12「患者体験 IN松江生協病院」

 またまた1年生を対象に企画をしてみました。以前学生から「患者体験がしてみたい」という要望もあり、取り組むことになりました。当日は3名の医学生と1名の看護学生の参加がありました。抑制帯を使用した体験や車椅子でのリハビリ体験などを行いました。短い時間でしたが、参加したみんなは患者さんになってみてどんな思いがしたのでしょう・・・

11/26階病棟大運動会」

 出雲市民病院の6階療養型病棟で運動会が取り組まれ、職員から「学生さんにも参加してもらいたい!」と声があり、学生に呼びかけました。当日は2名の学生が患者さんのおじいちゃん・おばあちゃん、職員と一緒に色んな種目を楽しみました。参加した患者さんも楽しそうでした(^―^)



★12/4 「第1回 分室夕食会」

 学生を対象に出雲分室で夕食会を開催しました。奨学生が7名、出雲市民病院の研修医が2名参加してくれ、和気あいあいした雰囲気で楽しみました(^−^)この日のメニューは「豚汁」「鮭のチャンチャン焼き」で、男性の担当者2名が腕を振るいました!学生たちも日頃の授業のことや、奨学生で春・夏休みにどんなことをしたいかなどみんな色々と話をしました。


★12/20 「第4回奨学生会議」

 今回は“実習型奨学生会議”ということで、出雲市民病院を舞台に、医師5名に学生7名がそれぞれ張り付いて病棟などで実際に医師の仕事を見学・実習しました。実習を終えて、SGDにより振り返りをし、それぞれ実習した内容と今後、他の医学生にどんなことを実習してもらいたいかを医師も交えて話し合いました。OHPシートに書き込み全体で発表し共有しました。


★12/20 「今年も色々あったね!望年会!!」

 同日の奨学生会議を終えて、みんなで今年も色々ありましたね…と振り返る忘年会を行いました。学生9名、職員11名で賑わいました(^-^)今年あった出来事を写真で振り返るゲームなんかもして楽しみました!


★12/21 「EBM特別セミナー」 in 東京王子生協病院

 東京民医連の王子生協病院で「EBM」のセミナーがあり、5年生と研修医の奥野先生が参加しました。講師は“名郷直樹先生”で、愛知県の作手村国保診療所の医師です。SG(スモールグループ)でグループワークをしながら、EBMを学びました。笑いの耐えない3時間の講義でとても楽しかったです(^^)


★12/22〜23 「第24回医学生のつどい 第1回実行委員会」 in 東京

 正式名称「民医連の医療と研修を考える医学生のつどい」の第24回が準備が始まりました!第1回目の実行委員会がこの日東京で行われ、1年生が参加しました。実行委員会は毎回、“学習会”と「つどい」の運営などを議論していく“会議”で構成されています。今回は「民医連人生とハンセン病を語る」というテーマで、現在写真家で元埼玉民医連医師の寺島萬里子さんから講演を受けました。参加した学生は「今までにないええ話やった!」と感動していました(T−T)





☆学びたい意欲がある限り!仲間と一緒に楽しもう!
 今後も色々な活動を考えています。奨学生の学びたいという意欲がある限り。色んなフィールドで出かけ体験したり・・・色んなところから講師に来てもらったり・・・色んなレクリエーションをしたり・・・

 まだまだ、続きますよ!自分の思っていることをまじめに語って、それを理解してくれる仲間や一緒になって自分の悩みを考えてくれる仲間作りをあなたも一緒にしませんか?


 
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